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ここんとこブログの更新が滞ってしまい、すみませんでしたー。


実は、全く予定してなかった旅行に突然行ってきました。

本当は旅行レポしたかったんだけど、その前に書き残しておきたい事があるので

今回はそちらのお話をしたいと思います。

育児に関しての内容になりますので興味のない方はスルーして下さいね。




かなり話が長くなりますが、お付き合い願います。



あの事件から約2ヵ月後の4月26日。

ひょんな事から断乳開始となってしまいましたーーー。


チェリが納得するまで飲ませるんじゃなかったんかい!?という突っ込みを

ワタクシに入れる前に、まず知っておいて欲しい事が1つ。


チェリがおっぱい飲むのを拒否ったのが断乳に踏み切ったきっかけであって、

決してワタクシから断乳したわけじゃないという事をまず理解して頂きたい。

(結果的に拒否った原因を作ったのはワタクシかもしれないけど・・・)


断乳開始の数日前、いつものようにおっぱいが欲しくなり

ワタクシのシャツの裾をめくり上げるチェリ。

その時、ちょっと驚かせてやろうとおっぱいをプシュっとチェリの顔めがけて飛ばしたった(笑)



すると・・・


顔に飛んできたおっぱいが偶然口に入ったらしい。

その瞬間



「おぇぇぇーーーーー!!お・・・おぇぇぇぇーーーっっ!!」






・・・なぬっ!?


ちょい待て!その飛んで来たモノはあなたが産まれてから

ずっと飲み続けてたおっぱいなんですけど?それをおぇぇ~だなんて・・・(悲)


その後おっぱいを飲ませようとチェリの顔の側に近づけたところ・・・

「いらんわ!」と言いたげな表情&めくってた服をバッと下げたチェリ(驚)

その後も欲しがる様子もなく。(でも寝る時は自分から飲んだ)



まさか、これが卒乳の第一歩なのか?


そして次の日も、その次の日もおっぱいをプシュっとすると嫌がって飲まず。


個人差はあるだろうけどこの「おっぱいプシュプシュ法」(勝手に命名)いけるんじゃね?

そう考えたワタクシ、夜の寝かしつけの時にやったらどうなるか実験してみた。

いつものようにお風呂から出た後、寝室で一緒にゴロゴロしながら遊び

しばらくすると眠くなったようで、グズグズ言いながらパジャマの裾に手を伸ばしたチェリ。

待ってましたとばかりにプシュプシュしてみたところ・・・

そのまま飲まずに布団の上でゴロゴロ転がり、そのうち勝手に寝ちゃった。



・・・もしかして、この「おっぱいプシュプシュ法」ってすごいんじゃね!?

そしたらワタクシが第一発見者ってやつ!?まさかこんな方法で飲まなくなるとは

思ってなかったんだけどーーーーっ!(でも、夜中に数回授乳したけどね)

この調子で日中の授乳回数が減っていけば、自然と夜も飲まなくなるのかもしれない。

そうなると当初の予定通り、自然卒乳になるってやつね♪




それで26日に子育て支援センターの先生にちょっと話してみたところ・・・

「今がおっぱいとさよなら出来るチャンスかもしれないよ」とな。

これを逃すとますますおっぱいに執着しちゃったり、ある程度大きくなってくると

色々な事が分かってくるから、おっぱい離れが難しくなるそうな。

ここは思い切って断乳した方がいいよ、とのアドバイスを受けましたわよ。




確かにここ数日、このプシュプシュ法で飲まない事が多くなってきたのは事実。

本当はもう少し飲ませたい気持ちもあるけれど、チェリがおっぱいを卒業して

お姉さんになるチャンスをハハであるワタクシが潰してはならぬと判断。


結局この日の授乳は、朝7時に寝ぼけながら飲ませたのが最後となってしまった。

朝の段階でまさか自分がこんな決断を下すとは思ってもなかったからね~

そうと知ってたら、最後の授乳を目にしっかり焼き付けておきたかったなぁ~。



ただ、ワタクシ前回チェリの泣き声に耐えられず、断乳に失敗してるわけよ。

チェリに何度も悲しい思いをさせたくないので、今回の断乳は何が何でも成功させたいところ。



1人だとどうしても甘さが出てしまって自分を言いくるめ、

またチェリに飲ませてしまうかもしれないと考えたワタクシ。

支援センターの先生に断乳宣言する事で他人にこの断乳プロジェクトを知ってもらい、

自分を追い込む事にした。これなら途中で「やっぱりあげちゃおう」とは簡単に思えないっしょ。

更に断乳後のおっぱいケアも大切らしいので、ケアをしてくれる助産師さんを紹介してもらった。

適当に止めちゃうと乳腺炎になったり、乳がん健診の時に引っかかったりするそうな(怖)

その話を聞いたときも怖いと思ったけど、助産師さんにお願いする事で更に断乳するぞ!

という気持ちを強く持つ事が出来る気がしてね。ま、結局は自分との戦いだけど。



さて、話をもとへ。

断乳プロジェクト初日の夜、布団の上でゴロゴロしてるうちに寝てしまったチェリ。

あっれ~?意外とアッサリしてるもんだな~。もしかしたらこのまま朝まで寝てるかも?

なーんて思ってたんだけど・・・


日付が変わった27日の深夜1時過ぎのこと。

突然寝室からチェリの激しい泣き声が。ああ、いよいよこの時が来たか・・・と

覚悟を決めてチェリのもとへ。

いつもならおっぱいを飲めばまたすぐにコテッと寝てくれるんだけど、

飲みたいのにいつまで経っても飲ませてもらえず、一層激しく泣き叫ぶチェリ。

体をさすって、トントンしてみても全く効果なし。

抱っこして揺らしたけど、泣き止むどころか激しさを増す一方。

その声にワタクシもう耐え切れなくてね~・・・チェリ抱きしめて声出して泣いたよ。

チェリも辛かったと思うけどワタクシにとって、ものすごく長く辛い時間だった。

結局1時間半泣き通し、ようやくワタクシの腕の中で眠ってくれたチェリ。

耐えた・・・、耐え切ったった・・・と思えた瞬間さ。


その後朝8時まで一度も起きずに寝てたよ。


しかーし、ここでワタクシに悲劇到来。

朝起きたらおっぱいが石のようにコッチコチになっちゃってたーーー(涙)

ヤバイ、もしかしたら乳腺炎になるかも!と、素人判断でガンガン搾乳したった。

それでもしこりがなくならず怖くなり、昨日紹介してもらった助産師さんのもとへ。

そこで搾乳方法が間違っていた事を知った。

断乳する場合、ガンガン揉みながら搾乳しちゃうと、どんどん製造されちゃって

全然止まらないんだってさ。

なので、先っちょだけで搾って圧抜きしたらその後は2日おきを3回、その後3日おきを1回、

1週間後に1回、(全て先だけで搾って少し楽になる程度で止める)1ヵ月後に溜まってた

全ての母乳を搾り出して完了になるそうな。

(これはあくまで紹介された助産師さんのやり方であって、

人によってはやり方が様々だと思うので参考までに)


圧抜きしてもらって多少は楽になったけど、その後どんどんガチガチになってくるし

熱を持ち始めちゃってどうしたらいいのか分からない状態に。

でもこれは避けて通れないらしく、ひたすら耐えるしかないそうな。

こんだけガチガチになっても乳腺炎にはならないからと助産師さんは断言してた。

最初の3日間はとにかく痛いし熱いし、自分の体の一部じゃないような

違和感があったけど、それ以降は随分楽になったよ。

楽になるにつれ乳もしぼみ・・・妊娠前よりも張りがなくなって縮んだ気がする(涙)



そうそう、助産師さんにも「おっぱいプシュプシュ法」の話をしてみたところ

大爆笑されちゃったよー(恥)今まで聞いた事もないとな。


助産師さんには「今までもらえてた食事(おっぱい)が急にもらえなくなった事で

赤ちゃんはとまどってるし、ママが自分の事を嫌いになっちゃったのかもと

思っているので、欲しがった時はきちんと赤ちゃんに説明をしてあげてください」と言われた。


そんな言葉もあまり理解してないチェリがそんな説明して分かるんだろか?と

半信半疑だったんだけど、チェリが欲しがってシャツをめくろうとした時に

「ママちゃんね、おっぱいさん(ワタクシの教育上、おっぱいにちゃんと敬称を付け

敬意を示し、チェリにあげるときもおっぱいさんと呼んでいた)がイタイ、イタイになっちゃったの。

だからもうチェリにおっぱいさんあげられないの。おっぱいさんとバイバイしようね」

と言ってみた。


多分チェリが理解出来る単語は「おっぱいさん」「イタイ、イタイ」「バイバイ」の3つ。

分かってもらえっこないよなぁ~・・・と思ってたんだけど

悲しそうな顔しながらおっぱいに向かって「バーイ」と言って手を振ってくれたチェリ。

その後も

ちょっとだけ・・・

欲しそうに近寄って来て、おっぱいを触ろうとするんだけど

ちょっとでも触れられるだけで激痛を伴う状態で「イタイ!イターーーーイ!!!」と

叫ぶと

イタイのは理解してるっぽい

パッと身を引いてくれるチェリ。多分ワタクシが痛がってるのは理解してるっぽい。

そして

ガマン

太ももに顔を埋め、必死に飲みたいのをガマンするコ。


おっぱいをもらえないと分かってるのか

マグマグを抱えてグビグビ

今まで以上に水分補給するようになった。



ここまでずっとガマンしてきたチェリ。

ガマンガマン

だけどとうとう

やっぱりダメか?

ガマンの限界に達する。飲みたくて必死にシャツの裾をめくろうとするチェリ。

ここで許しちゃったら今までの苦労が水の泡。

ワタクシの乳もめっさ熱持ってて痛いし、いっそのこと飲んでもらったら

スッキリするのにな~と思いつつ、ここでもまた言い聞かせ。

まだ恋しい

涙をポロポロこぼしながら、必死に耐えるチェリ。

そろそろこの禁断症状も出なくなっていい頃だと思うんだけど、まだ時間がかかりそう。

今でもちょっとだけシャツをめくろとする時があるけど

言い聞かせるとすぐ止める。


ちっさいから分からないだろうと思ってたけど、それは大きな間違いで

ちゃんと言葉を理解してるんだね。



とりあえず断乳プロジェクトは成功したようで

おっぱいなしで寝る

オシリプリッで就寝

添い乳しなくてもこうして寝てくれるようになった。

ま、添い乳してた頃よりも寝かしつけに時間はかかるけどねー。




そして断乳を始めた頃から

パパキライ!

パパを拒絶。触ろうものなら手を振り払って拒否。

抱っこしようとするだけで号泣&海老反りさ。



急に嫌われてショックが大きい夫。

まぁ、これも一時的なものだと思うんだけど、いつまで続くんだろか~・・・。




2012.05.06 / Top↑
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