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9月4日のこと。




我が家の愛息子、キューピーが虹の橋を渡りました。




















虹の橋を渡りました

8歳3ヶ月という短い命でした。




報告が遅くなったのはワタクシ自身も3日の夜から熱を出し、翌4日の朝には38度9分という高熱で寝込んでたのと、

現在も体調が思わしくない状況なもんで・・・(スミマセン)





最後の報告ということで、長文になりますがお付き合いください。



ここ数日気温が低い日が続き、咳の回数が増えてきたのが心配で

9月5日の診察予定日を前倒しして、休診日翌日の9月3日に病院へ。


診察の結果、右側の肺が肺水腫を起こしてるけど、酸素室に入るほどではないことと

ここ最近冷え込んできたのが原因で、気管支炎になったようで(風邪を引いた)

それが原因で咳が酷くなってるということで、抗生物質と消炎剤、そしていつもの薬を貰ってきた。


薬を飲ませると症状が少し改善し、咳の回数も減って安心してたんだけど

その日の夜にワタクシがまさかの発熱。数日前チェリが夏風邪(ヘルパンギーナ)を引いて

恐らくそれが感染したらしい。

翌朝(4日)には8度9分まで上がってしまい、病院へ行って解熱剤を処方してもらう。



夕方には何とか6度9分まで下がり、キューピーに夕方のごはんをあげようと準備したけど全く食べず。

その辺りからまた急に咳が酷くなり、呼吸が早い感じになってきたので

消炎剤&抗生物質を飲ませ、様子をみることに。


昨日病院に行って先生に診てもらってるし、薬を飲めば大丈夫・・・。



・・・と、その時は思ってた。

実際薬を飲んで間もなく、呼吸が楽になって横になってるのを見たので

薬が効いてくれたんだ~・・・と思い、夕飯の準備へ。



夕飯を食べ終わる頃、キューピーの咳が増えてる事、そして暑くもないのに

ゼイゼイと呼吸をしてる事がどうしても引っ掛かり、

診療時間が過ぎてたけど病院へ電話してすぐに診てもらうことにした。


もしかすると入院する可能性もあるだろうと、処方してもらった薬、いつも食べてるごはんを用意して

キューピーを抱いて車へ。

キューピーは助手席に座り、その様子はいつもと全く変わってなかったのに、病院の駐車場に着き

「キューさん、抱っこ」の合図でいつものように前足を腕にかけてきて、ひょいっとお尻をすくった時も

いつもと全く変わってなかったのに

病院の入口に入り、受付のお姉さんの顔見たら安心しちゃったのかな~・・・

「キューピーちゃん、預かりますので一旦下に降ろしてもらっていいですか」と言われ

降ろした時にはもう足が全く立たず、そのまま横たわるように床に崩れてしまったキューピー。

その目は丸く見開いて、瞬き一つせず、意識がハッキリしてないような感じに思えた。



その後すぐに酸素室に入れてもらい、ワタクシは待合室でしばらく待たされ

呼ばれて中に入ると酸素室の中で横たわり、点滴を打たれ、呼吸でお腹は動いてるけど

一点を見つめたまま瞬き1つせず、舌が口から少し出た状態のキューピーの姿を見た。


そして先生に言われたヒトコト



「キューピー危ない」



そして

「昨日と状況が全く違う。左右とか言ってる場合じゃなく、急性の肺水腫を起こしてしまってる。

恐らく心臓のどちらかの弁が破たんしてしまい、急性の心不全になっちゃってる」と。


その後、先生が何か言ってたんだけど全く覚えてない。


ただ

「何かあった場合、緊急連絡先はどこにしたらいい?」と言われたのは覚えてる。


チェリを置いて慌てて病院へ行ったので、急いで帰宅しチェリとお風呂に入り

お風呂から出て、夫に電話でキューピーの様子を伝えて電話を切ると

1分もしないうちに病院から電話が入った。

「すぐ来て。キューピーダメかもしんない。今心臓マッサージしてる」と。


パジャマを脱ぎ捨て、その辺にあった服に着替え、チェリを連れて病院へ。

多分電話掛かってきてから病院到着まで10分かかってないと思う。



着いた時には沢山の線に繋がれて口にも管が突っ込まれ、変わり果てた姿のキューピーが

台の上に横たわってた。


病院に連れてってわずか1時間半の間に、まさかこんな事になるなんて・・・。




多分家で咳が酷かった時、既に心臓の弁が壊れてたんだと思う。

本当はかなり苦しかったと思うんだけど心配させまいと、いい恰好したんだろうね・・・。

車に乗ってる間もずっとお座りしてたんだもの。

病院に着いて、きっとキューピーは安心しちゃったんだろうね。「ああ、病院に来たんだ~」って。

「後は先生に任せればボクは大丈夫~」・・・って。




先生は「しばらく酸素室に入ってたら、瞬きもしてシッポも振ってくれたんだよ。起き上がろうとしたら

そのまま倒れ込んだので、これはまずいと思ってすぐに処置に入ったんだ」と。

そして「もし、自宅でもう1日様子を見ようって置いといたら、肺が持たなくて吐血してたと思うよ。」と。

そんな二重に苦しい思いをさせる事がなかっただけ、もしかしたら良かったのかな・・・(と、思いたい)




ずっとずっと頑張ってくれたキューピーの心臓は、壊れちゃうほど一生懸命働いてくれました。

1日分の薬

毎日こんなに沢山の薬を飲み続け、本当に本当にキューピー自身も頑張ってくれました。






病院でキレイにしてもらい、22時前にお家に帰ってきました。

だいたい合ってる?

目の輝きを失ったキューピーに、どうしてもカメラを向ける事が出来なくてイメージ画像になりますが

箱入り息子になって帰ってきました。


お家にいる間は、ずっとずっと愛用してたキューピーの竹マットが置いてある廊下で

ゆっくり静かに休んでもらった。普段この場所で寝てたしね。



火葬は夫の仕事の都合で日曜日の早朝に行いました。

箱の中に入れてあげた品々。

箱に入れてあげたモノ

亡くなる当日の夜から食べさせようと買っておいたシニアめし1袋。

食いしん坊だったからね~、お腹いっぱい食べられるように。そしてみゅうちゃんと分けっこ出来るように

沢山持たせてあげた。ま、意外と独り占めしてガツガツ食べちゃいそうだけどーーー。


シニアめしのトッピングで小分けにしておいたお肉も入れてあげた。このおかげで

モリモリごはん食べてくれたからね。お肉だけガッツリ食べちゃ~ダメだぞ?


お留守番の時、玄関でガードワンをする報酬としてよくあげていたガムは、

見せれば目の色を変え、本当に喜んで食べてくれた物。

スーパーに行く時は、玄関でこのガムを食べてるうちにササっと玄関を後にする事が多かったな~。

(自分も連れて行けとワンワン吠えるので、心臓に負担がかからないように

ガムに夢中になってるうちに出てってた)


昔よく着せていた洋服を3種類、そしてパピー時代によく遊んでたオモチャ。

かごめと違ってオモチャを破壊する事ってあんましなかったからね~・・・残ってたのよね。

お気に入り

これなんて、だいぶ昔に買ったロープなのに。



そして、大好物のミカン。

ミカン大好き

どのくらい好きかというと

ヨダレが出ちゃう

ヨダレが垂れちゃうほど大好物。

これは持たせなかったら後で絶対恨まれるっしょ(爆)

果物の王様はミカン

丸ごと1コなんて食べた事ない量だからね~。テンション上がっちゃうでしょ?


そして、キューピーの名刺を2枚。お空に着いたら神様に渡してもらおうと思ってね。




5歳の誕生日を迎えてからずっと心臓を患ってたキューピー。

走る事が大好きだったキューピーは

走り回っても苦しくないよ

きっとフルダッシュで走り回ったはず。

もうどんなに走り回っても苦しくならないもんね。



それから

みゅうちゃん大好き

大好きだったみゅうちゃんの元へ走ってったんじゃ~ないかな。



みゅうちゃんも、キューピーに「まだ来ちゃだめよ~ぅ!」って言ってくれてたと思うんだけどね~・・・。

ずっとお空から見守ってくれてたみゅうちゃんは、きっと

お迎えにきてくれたよね

迷子にならないように、お迎えにきてくれたはず。


賢いみゅうちゃんの事だから

みゅうちゃんと共に・・・

寄り道しないでちゃ~~んとキューピーを連れてってくれたと思う。

きっと今頃ふたりで楽しく走り回ってる頃かな・・・。




ワタクシの愛するキューピーはちょっぴり(いや、随分)小さくなったけど

ここにいるよ

リビングにいる。



キューピーは、岐阜県のあるペットショップで3兄弟でお店に入って来たのに

柄が悪いからという理由でひとりだけ売れ残ってたコでした。

必死に媚びを売ってるのに、誰も家族として迎えてくれなかったキューピーを

ワタクシが我が子として迎え入れました。

そんなキューピーには、誰からも愛されるコになって欲しいという願いを込め、

世界中で愛されてる「キューピーちゃん」から名前を取りました。

我が家のキューピーはその名前の通り、人懐っこく甘え上手な、誰からも愛され可愛がられる

ワタクシの自慢の息子でした。


そんなキューピーを世界中の人に知ってもらいたい、と思ったのがきっかけで

PCオンチのワタクシが必死こいてブログを開設しました。


ブログを通じ、キューピーの存在を知って頂けたこと、沢山のお友達に出会えた事に本当に感謝しています。

今までキューピーの事を沢山可愛がって頂き、本当にありがとうございました。


老若男女問わず、誰でも大好きだったキューピー。

目が合えば自分の事を好きだと勘違いし、散歩中にすれ違う人にシッポブンブンで

大好きアピールをしまくるキューピー。

ドッグランは飼い主さんとイチャイチャする場だと勘違いしてたキューピー。

親バカだとは思うけど、キャバ界のイケメンだったキューピー。(女子には全く人気なかったけどー)


そしてキャバオーナーさんに「邪道だ!」って言われちゃうかもしれないけれど、

丸刈り姿のキューピーが一番、一番好きでした。

今までありがとう

皆さん、今までキューピーを可愛がって頂き、本当にありがとうございました。

こんな人懐っこいキャバリアが存在したこと、時々思い出してもらえたら・・・・

きっとキューピーもお空の上で喜ぶと思います。




時間がかかるかもしれませんが、最後にあともう1回だけ

キューピーの思い出のお話を書かせてください。



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2015.09.07 / Top↑
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